【日本地理】東京で首都直下型地震が起きたら安全な地区ランキングTOP10!【ゆっくり解説】

東京都で首都直下型地震が起きた時に安全な地区をランキングにしてみました。23区と多摩地区ではどちらが安全か?なぜ安全か?解説しております!
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12 Comments

  1. リクエストなんですけど「山手線の駅(の周辺市街地)だと何駅が一番安全性が高いのか?」 かなり気になります!

    もしすでに解説してたら、ごめんなさい。

  2. 稲城市は東京都唯一の単独消防で運営されているので、首都直下や南海トラフといった大震災時に大混乱するであろう東京消防庁に頼らず独自で自らの市を守る事が出来ます
    最優先されるであろう23区の対処すらまともに機能しない大震災時に単独で動けるのは非常に大きいです

  3. 全部ド田舎、いや長閑な郊外じゃないですか。。
    まあ、仕方ないか。。23区は住宅が密集しすぎているから火災のリスクが高すぎる!(住民が少なく、皇居を擁する千代田区が安全なのは納得)
    私は杉並出身ですが、火災地獄になると予想されています
    住宅密集地な上に道路も狭くてゴチャゴチャしており、消防車も通れずどうにもならないだろうと
    しかしなんといっても危険なのは東京東部の下町エリアですよね
    埋立地だったり海抜ゼロメートルなだけでも詰んでるのに古い住宅密集地で道路も狭い、なんでここに家を建てたレベルの危険度

  4. 避難生活が長期化する事を想定すると、関東外への疎開も検討した方がいいですね。どう考えても首都圏3千万人分の食料を遅延なく供給する事は無理。(自分の地域が被災ゼロでも物流が大幅に機能低下するとスーパーの品揃えだけでなく、東京近郊のパン工場や弁当工場が稼働できなくなり、結果、関東外から運び込む事になる)
    疎開ルートのおすすめとか取り上げて欲しいです。最終的に西日本や北海道に疎開するとして、第1段階の目指す都市として、御殿場/沼津、甲府、宇都宮/郡山、水戸/いわきあたりで。

  5. 日本沈没という映画(草彅君版じゃなくて藤岡弘版)では東京が最初に壊滅してた。

  6. 立川断層はもう存在せず、箱根ヶ崎断層となり、被害は地盤増幅率の影響で立川でなく、国分寺・小平方面と所沢全域になると wiki に出てるよ。

  7. 横浜市内の自宅マンション敷地内にマンホールトイレや災害用かまど 自販機 給水設備などいろいろな設備があります
    都内では防災公園にもあるはずです
    井戸やヘリポートがある公園もあるのでチェックしておくといいと思います
    川水を生活水にする機器もあり 救援物資を待つまで何もない状況はできるだけ避けられると思います

  8. 立川でしばらく住んだことあるけど、国の機関が集中していて東京が壊滅的震災被害を被ったときはここが臨時の拠点になるんだろうと思った関西民。福生に飛行場もあるしね。

  9. 普通に武蔵野台地選べばオッケーでしょ(ハケ下除く)。多摩川渡ると山地だから一緒にしないで。

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