福島県大熊町→事故前は約1万1500人が住んでいた町の今をご覧ください

2011年の事故から、13年の年月が経ち、既に記憶から忘れてる方や、そもそも事故を知らない世代も多く増えて来た2024年。

事故前は約1万1500人が住んでいた町も、一つの事故により人口が0になり、今は少しずつではありますが、住む方が増えて来ています。

以前から興味があり、かつての街並みが少しでも現存している間に、街並みを見ておきたいと言う気持ちと、事故の現実を見て見たい気持ちから、大熊町や双葉町、浪江町の震災遺構浪江町立請戸小学校を見てきました‼

正直、非常に難しい問題でもありますし、色々な意見があるかとは思うので、私からのコメントはありませんが、全てが新しい建物に変わる前に、少しでも映像に残す事が出来て良かったです。

この後は双葉町や浪江町と、震災に関する街の映像が続きますが、ご興味があれば2024年現在の姿をご覧いただければ幸いです。

また今回撮影で使用しているカメラはこちらになります
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※動画の映像はすべてオリジナルで、私がロケ地で撮影と録音したものです。動画の一部であっても無断での使用は禁止しています。

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