カッパ渡来の地・八代(やつしろ) 熊本編15

熊本県八代には、中国から海を渡り河童が上陸してきた伝承がある。球磨川流域に住みいたカッパ一族は9000匹にまでなり、カッパの頭領は九千坊(くせんぼう)と呼ばれた。今も“オレオレデーライタ川祭”というカッパにまつわる祭りが催される。

音楽協力
谷啓「アイヤ・ハラホロ」(作詞:高平哲郎 作曲:仙波清彦)
© 1991 WATANABE MUSIC PUBLISHING CO., LTD.

アニメ協力
© NASA’s Goddard Space Flight Center/Conceptual Image Lab
Krystofer Kim (USRA): Animator (https://kryated.com/)

#山口智子 #旅 #熊本

13 Comments

  1. カッパにまつわる話、多いんですね。架空なのか実在なのか、私の生まれたところにも底なし沼といわれる沼があってカッパが出るよと子どもの頃よく言われました。

  2. 面白い!ありがとうございます!!
    高校時代
    八代東高校剣道部と練習試合をしてました。
    高千穂高校と共に全国強豪校の一つです。
    チームとしては勝ち越してると思いますが、

    私は・・・負け越しです。。

  3. 私の実家の近く岡山県津山市にも河童の伝説があり、市内を流れる吉井川にごんご(河童)が出ると信じられていたようです。「しりこぼた」は岡山でよく使います。
    山口さんの動画は他のものと一線を画すもので、本当にいつも楽しんでいます。ありがとうございます。

  4. 昔から何かと目撃例の多いUMAですが、こんなにも魅力的なバックボーンがあったなんて驚き😂

  5. カッパのことがこれほど詳しく知れるのはすごいと思いました。
    五行等の伝説や物語に伝わる興味深いお話でした。次回も楽しみです!
    今回も動画配信ありがとうございました🍀

  6. 俺だよ?俺、オレ?
    わかる? 投資で失敗しちゃってさぁ、、かっば頼むよ あと、きゅうりもね。
    じぁ、切るね

Leave A Reply