【徳島】日本人初の料理長に選ばれた店主が腕を振るう四川料理の名店「花梨」に密着 第9話|鳴門市「花梨 鳴門店」

【四川料理 花梨 鳴門店】
今回の密着先は、徳島県鳴門市にある「花梨 鳴門店」さんです!
本場の味を大切にしながらも、日本人初の料理長に選ばれた店主のこだわりが光る、地域で愛される中華料理店です✨花梨では、ケチャップベースの天津飯や、あっさり仕上げた麻婆豆腐が特に人気。お店の常連からは、親しみを込めて「中華の父」と呼ばれるほど、店主の存在感は抜群です。

【店舗情報】
店名 四川料理 花梨 鳴門店
地図 https://maps.app.goo.gl/dRFToZqMxvkL97ew5
住所 徳島県鳴門市撫養町黒崎松島127

【チャプター】
0:00 ダイジェスト
0:32 本編
1:14 店主紹介
3:22 天津飯の餡の仕込み
8:13 玉子スープの仕込み
9:53 店主のマル秘帳簿
14:40 青椒肉絲の仕込み
18:37 中国茶について
20:49 開店
23:13 お客様インタビュー①
24:31 お客様インタビュー②
33:47 天津飯の調理
35:08 回鍋肉丼の調理
38:50 お客様インタビュー③
40:54 お客様インタビュー④
44:08 定食ラッシュ
47:10 レバーの仕込み
48:28 実食①レバニラ
49:42 実食②麻婆豆腐
50:43 実食③炒飯
52:10 花梨 鳴門店のこだわり
52:47 店主インタビュー

〜中華ものがたり総本店〜
「日本の中華料理を世界へ」。私たちは、この日本で育まれた中華料理文化を全世界へ届けるために、作り手の舞台裏に密着し、技、歴史、作り手の思いに焦点を当て、動画を制作しています。 ©️中華ものがたり総本店
https://www.youtube.com/@chuka-monogatari-sohonnten

#天津飯 #四川料理 #徳島

8 Comments

  1. 日本人初の料理長というのは、花梨の中でということかな?

    花梨は松茂の店が最初にできて、それから田宮街道沿い、鳴門と店舗が増えたと記憶している。
    中国の方がやってるイメージで、本場の味がリーズナブルに食べられるのが魅力だよね。
    少し前に鳴門店で食べたから店の雰囲気や味、よく覚えてます。
    今度は大きい餃子が魅力の李記餃子(徳島市)、老舗『中国家庭料理 福林』もお勧めしたいです!
    いいですよ~♬

  2. この忙しさを3人でまわすチームワークが凄い😮!!
    四川料理なのに良い意味で油こさを感じない魅力的な中華を食べてみたいです😂

  3. 最後の方で豚太郎(とんたろう)の名前が出てきたときはびっくりした。所在を見てみたら徳島。納得です。
    隣の高知県では半世紀以上前に開店したラーメンチェーン店豚太郎。名前が出てきても不思議はないですね。
    同級生が45年ほど前に徳島か愛媛で開店するとか言っていたのでひょっとしたら・・・?w今度聞いてみよう。。

  4. コスパが良い感じですね、都内で品数が多い定食メニューだとやはり最低でも1.5Kくらい行きますね。一つのおかずをガッツリ食べるより少しずつ小皿で食べるのが好きなんで品数が多い定食メニューとか嬉しくなりますねヽ(^o^)丿素敵だ。

Leave A Reply