松島 五大堂(ごだいどう)東北地方で最も古い桃山建築 4K

宮城県松島町にある歴史的な仏堂で、807年から809年の間に坂上田村麻呂が建立し、後に慈覚大師円仁が五大明王像を安置したことから「五大堂」と呼ばれるようになったそうです。五大堂は松島のシンボル的存在で、透かし橋を渡って訪れることができます。現在の建物は1604年に伊達政宗が再建したもので、東北地方で最も古い桃山建築の一つで、堂内には十二支の彫刻が施されており、33年に一度、秘仏の五大明王像が開帳されます。
「思い出の写真を4Kフォトムービーにして」

1 Comment

  1. Beautifully captured! The 五大堂’s architecture is stunning, and the 4K quality really brings out the details of this historic gem. Such a serene spot in 松島. 😊🏯✨

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