【午前7時】他県ではありえない愛知の「トヨタ渋滞」を走行してみた

愛知県の自動車産業の代表格であるトヨタ自動車、しかし朝ラッシュの道路の渋滞は激しい。「トヨタ渋滞」と呼ばれる地獄の通勤ラッシュを名古屋市から豊田市まで走行してみた。
出勤時刻が8時30分と仮定すると、自宅を出発するのは6時30分頃でないと間に合わない。

今回は国道153号、豊田西バイパスを走行。
名古屋市天白区の環状2号線(名二環)との交点から日進市、東郷町、みよし市を通って豊田市内までを結ぶ。
完成6車線だが、現時点では暫定4車線で供用されている。
自動車専用道路「名古屋豊田道路」の構想もあるが、実現には至っていない。

主な渋滞ポイントは下記の交差点。
・梅森西
・浅田町平子
・北山台5丁目
・三好前田
・本新町5丁目、西新町7丁目
・東新町2丁目
赤信号による信号待ちに起因する渋滞が多いと感じた。

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