鹿児島あちこちドライブ 77歳ユーチューバー 思い出話 セメダインC#鹿児島youtube商店街!
肌身で感じた接着剤の歴史 ごはん粒からわずか3年後にセメダインC
おまかせテレビには 鹿児島関連の動画が3000本以上あります。
鹿児島を知らない方も、知りすぎている方も、よろしくお願いします。
YouTube検索欄に「おまかせテレビ川内」「おまかせテレビ〇○小学校」など、おまかせテレビに続けて 出身地 出身校などのキーワードを打ち込むと、希望に近い動画がヒットするかもしれません。ぜひお試しください(ニコニコ)
「北薩再生リスト」https://www.youtube.com/playlist?list=PLrOsehQA6WQ5vCx2ZJmj2hHTNTZcpl10L
「南薩再生リスト」
「霧島姶良再生リスト」
「大隅再生リスト」
祭り イベント再生リスト
https://studio.youtube.com/playlist/PLrOsehQA6WQ54Te5N9PtgxULnnSZnVXWz/edit
また、同系列チャンネル。ジャパン鹿児島も、ぜひご覧ください。https://www.youtube.com/channel/UCk-slY334s7kWpKye0JBRnQ
今後ともよろしくお願いします。
カメラマンは、昭和22年生まれの後期高齢者。そしてオンチ。
長年住んでいる鹿児島に関する知識は、初心者レベル。
ちょいちょいあります。間違い、思い込み、勘違い。(笑)
そんな、おまかせテレビですが、長い目でお付き合いくださいね(ニコニコ)
#鹿児島弁 #鹿児島 #鹿児島出身 #鹿児島youtube商店街!
6 Comments
セメダインC‥‥
知らなかったです。
オロナミンCやリポビタンDみたいにアルファベットを付けるネーミングが多いですね。
私はセメダインと言う言葉よりレザークラフトをしてるので接着剤はボンドと言ってしまいますね。
(ジェームズボンドじゃ無いですよ)
レザークラフト用の接着剤は皮用ボンドと言いますからね。
私が愛用してるのは酢酸ビニル成分の“皮革用ボンドエース“と言うもので乾いたら透明になるものですが木工用ボンド等と違って革用ボンドは100円ショップで販売されてる安いものではなく、ちゃんとレザークラフト店かプロ用を使用しないと長持ちしないんですよね。
私のレザークラフトは革紐でのダブルステッチ編みを得意とし一枚革仕上げならば硬い馬革にカービングと言って文字や模様を手作業で刻印しますがベースの革にクロコダイルだったり蛇革だったり革の上に革を貼る場合にボンドを使います。
例の、あの蛇の名刺入れを見れば分かると思いますが名刺入れや小銭入れ、財布、長く使うと革と革の間がヨレて、特に私が愛用してるゴツゴツのクロコダイルの背中の革、ロングウォレットはお尻のポケットに入れるから何十年も使うとヨレてきて革の隙間から空気が入り剥離して行くのでボンドには拘りが有りますね。
瞬間接着剤は乾くとカチカチになるので逆にレザークラフト用で使用すると最初は引っ付きがいいけど剥がれていきボロボロになるんですよね。
セメダインの話題だったので、つい革用ボンドの話になりましたが糊の、ごはんを利用しての工作や障子紙貼りは昔は当たり前でしたよね。
昔、スティック糊を最初に見た時に便利になったもんだなぁと思ったもんです。
革用ボンドは扱い慣れていますが木工用ボンドは扱い慣れてなくて12年前に部屋を増改築する時に色々と自分でやるのが好きなので部屋と部屋の間の柱を切断し裏庭に伸びる形で部屋を拡大する際に木材と木材を木工用ボンドで貼り回りを釘で打ちとか色々な工程があってボンドを使い乾いたあと板と板の間からボンドが固まったまま、はみ出て大変でした。1番大変だったのは部屋を一つ造るようなもんで屋根も拡張しなければならず屋根の土台やベニヤ、ルーフィングも買い全部、自分でやろうとしたら
、かみさんが“いやいやいや業者に頼んだ方が‥‥“と反対され
“俺を信用してないのか?増改築くらい、ネットで調べて完成させるわ
“
と言ったら冷や汗かいた様な顔されて無謀すぎると言われ 笑
結局、業者に頼みました。笑笑
でも業者には、よく、ここまでやりましたね〜。凄い。と言われ
いやいや凄いですか?と返したら‥‥
“ノウハウも無いのに、その度胸が凄い“と言われました。笑
(8:55)動力はゴム、【ギッタ】
笑っちゃいました。50年ぶりの言葉です。
なんで鹿児島でギッタと呼ばれているのかググってみました。東京生まれのカミさんに聞いたら知らなかったので、ギッタの方言はおそらく鹿児島だけかも知れません。結論はマレー語のゴムを表す「グッタベルチャ」から来ているようです。ゴムはオランダ語(gom) です。オランダと日本の交易は江戸時代に入ってからですがそれ以前の南蛮貿易はスペインやポルトガルによって鹿児島や熊本長崎福岡などと行われていました。それらがギッタと呼んでいたなら九州全域で使用されていたはずですが、ギッタは鹿児島だけです。マレー語のギッタが何故鹿児島だけなのか。
マレー語というのは広い意味ではマレーシア半島やインドネシアなどで使われる言葉らしいのです。ひょっとしたら、かつてその地域から移住してきた隼人族が持ってきた言葉なのかも知れません。
(3:11)セメダインC
C、シーとおまかせさんが連呼されるので、なんでCなのか、これも調べてみました。セメダインの会社ができたのはおまかせさん誕生の翌年です。接着剤を作る日本の会社です。その名もセメダイン株式会社で、そこが製造する接着剤の総称がセメダインでおまかせさんの言われている商品の名前は「C」たったこれだけなんですね。当然その前にAもBもあったらしいのですが今では廃盤になっています。当時としては究極の接着剤だったのですね。
接着剤情報、yoshitoさん、Cleopatraさん凄い😱私は数年前まではビーズ作りにハマリその時に使う接着剤しか知りません😅 ギッタ‼️懐かしい😆ゴムのカゴッマ弁‼️
わぁ—-謎が解けた🤗
1年以上前
おまかせ様に
何もらったんですかぁ—❔🤔
と訊いたけど
イイなぁ🫠🙂↔️🙂↔️💓
yoshitoさん
バイクも自分でカスタムするし
皮関係では
革ジャンも自分で作るし
凄いですょネ—🙀
yoshitoさんが
おまかせTVに
登場した
カチーナさんの紹介動画で・・
着てる革ベスト….
クロコダイルワニですよね❔
これも手作りですよね
セメダインC、、黄色いパッケージで、絵の具チュウブみたいなやつね~~なつかしい、そのあと、ボンドがでてきましたよね~~(笑)
ありましたよね~(笑)竹ひごで作るヒコーキ!
ろうそくの火で、、じわじわ、あぶりながら曲げてましたね~「笑」
羽と尻尾の部分は、紙を貼り付けて、プロペラだけはプラスチックのプロペラが入ってて、輪ゴムをひっかけて、、プロペラをぐるぐる回して、輪ゴムの動力で飛ばす!骨の部分は割り箸の長~~い物みたいな、、
あの当時は、あれを組み立てる時に、、なんか、自分は凄い物を作ってる!みたいな感動を覚えたものでした。(笑)
今はドローンですからね~~。あの当時は、ラジコンなんて、世の中になかった時代ですからね~(笑)なつかしい話ですね~。
セメダインは、小学校の頃にプラモデルブームで模型を作るのに使っていました。当時は戦艦大和やゼロ戦などの戦争物が流行っていました。
話は変わるけどこの前に平成元年の鹿児島市内のドライブ動画を観ました。この頃の街並みは昭和の自分がいた頃の懐かしい街並みで、おまかせさんのドライブ動画にある建物も市電も大変革した現在と違う風景でした。平成の30年間以降で大きく変わったのですね。😀ローソクは、亀山ローソクですね。本社工場は家の近くに在ります。