「(福井空襲)戦災慰霊碑」1945年(昭和20年)7月19日。B-29爆撃機127機が、総計953.4トンの爆弾を投下。当時の市街地の9割近くが焼失。死亡者1,576人。福井市 足羽川 幸橋北詰。

「(福井空襲)戦災慰霊碑」1945年(昭和20年)7月19日。先行するB29、11機の先導機が、福井城址よりやや北西の辺りを爆撃の中心点としてマークし、まず市北部上空に照明弾を投下。その灯火を目印として、続く主力のB-29爆撃機116機が、12,400フィート (3,800 m)から14,000フィート (4,300 m)の低高度より、総計953.4トンの爆弾を投下。当時の市街地の9割近くが焼失、死亡者1,576人。福井市 足羽川 幸橋北詰。

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