【群馬県神流町】古民家廃墟群が国道462号線から分岐する細道先に

群馬県神流町(かんなまち)。
国道462号線から分岐する細道を散策しました。
細道の奥には小さな集落が存在していました。
廃墟率は8割は超えています。
人の姿がなく、生活の音が聞こえてきません。
昔とは真逆の状況になってしまったようです。
かつてはどこでも子供の声が聞こえ、賑やかだったはずです。
今は人口の多い都市部でも子供の姿はなかなか見られません。
これから加速度的に集落に人の姿が見られなくなります。

#古民家廃墟群
#廃墟率8割
#人のいない集落

1 Comment

Leave A Reply